福岡近郊の釣り場 & ポイントまとめ

主に都市からアクセス良い釣り場を公開しています

福岡ヤマメ釣りのメッカ、ピンポイントで釣り場を公開。渓流釣りナビ。

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星野川。一級水系でヤマメと戯れる。

福岡県八女市。矢部川の支流「星野川」は福岡ヤマメ釣りのメッカ。

何としても、どうしてもヤマメが釣りたくなったらここに行こう。満足感と達成感、高揚感を得られるだろう。福岡県下で極めて実績の高い一級渓流釣りポイントだ。

星野川・矢部川を所管する矢部川漁業協同組合は年間14,000匹の稚魚ヤマメを6月に放流している(2018年実績)。ここは川幅も広く、川沿いを運転しながら駐車しては入渓して釣る、という楽なプレーが売り。

 

福岡市内からは九州道八女ICで降り、下道を30分程。博多・天神からだと1時間20分程。途中で木下釣具店がありまずはここを目印にしたい。初めての方は、放流場所の詳細や入渓場所を聞くと良い(以下でその場所を公開)。

 

(1) ポイント

地図中のオレンジ色のピンから入渓します。位置はほぼピンポイントです。過去数十回釣行してますが最も実績高い場所です。

放流直後は特にピンの場所に群れていますのでわりと簡単に釣れます。

ただ、ヤマメは警戒心が強い魚なので、先行者がルアーで遡上してたりするとなかなかシブくなるので早朝がおすすめです。まずは誰よりも早く現場に到着し入渓、そして忍者のように静かに釣りをすると釣果が伸びると思います。

写真は現場の一例ですが、川幅は3~6m程が多く春から初夏にかけては水量もたっぷりあります。フライも振れる十分なスペースがありますしルアーでも攻めやすいフィールドとなります。

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(2) 攻め方とターゲット

放流直後は餌釣りが必釣。ブドウムシ、ミミズ、現地でクロカワ虫や巨大オニチョロを調達しミャク釣りがオススメです。大きめの石をヨイショとひっくり返してみて下さい。すると石の裏にいた虫たちがウニョウニョ動いていて簡単に捕獲できます。それを餌にしましょう。

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またはスプーン、ルアーで攻め、ヤマメの好奇心を掻き立てると良いです。

矢部中学校付近の矢部体育館から入渓できるポイントは銀化したサクラマスが釣れることで有名。ここでは餌よりもルアーが釣果が良い。銀系よりもゴールド系のスプーンが反応良いでですね。

 

スプーンの重さは、2.8g、3.5g、4.2gなどで、使い方は3.5gがスタンダードでオススメです。渓流の深みや淵、秋以降の浅瀬においても3.5gでOKです。
2.8gは、水深が50cmより浅いポイント、喰いが渋くユラユラと渓流の流れにそって流したい時にはオススメです。4.2gは深場を丹念に攻める際や飛距離が求められる時に最適です。したがいまして、3.5gを中心に渓相に合せて用いれば、かなりのポイントをカバーできます。

カラーは朝マヅメ、暗部には金、銀をベースに。光が入る淵や真昼間などにはシルエットがくっきりと浮き上がるダーク系など。夏の最盛期には、昆虫に近い緑やブラウン、ブラックなど捕食対象の昆虫の色をイメージすると良いです。

 

 (3) 備考

入漁料となる日釣り券は500円。木下釣具店で購入可能です。木下釣具店の店主は大ベテランです、敬意をもちつつ気軽に相談すると放流ポイントや入渓エリア、さらにはサクラマスのポイントまでかなり細かく教えて下さいます。また、ブドウ虫やイクラなどの餌、毛バリ、スプーンなど渓流釣りに必要な装備はこちらで整えることもできます。

参考までに組合の連絡先は、矢部川漁協組合 0943-23-3313 となります。

矢部川、星野川は解禁当初、本当に多くの釣り人でにぎわいます。そのせいか近年、ゴミが道路や釣り場に散見されるようになり、その度に残念な気持ちになります。ゴミは必ず持ち帰り、ヤマメちゃん達がイキイキと育つような環境作りに協力したいものです。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございます。

引き続き、どうぞ宜しくお願いします。【福岡の釣り場まとめ】

くらべてわかる 淡水魚

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