福岡の釣り場まとめ

主に都市部からアクセス良い場所を公開しています

芥屋漁港×ササイカ×1時間で7杯。糸島でササイカが釣れています。

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芥屋漁港で釣月耕雲。

糸島北西に位置する芥屋漁港。冬になると芥屋海水浴場横の防波堤にササイカがやってくる。

冬の夜釣りの代表格にイカ釣りがあります。

冬はササイカを釣りに呼子まで行く方が多いと思います。様々な釣具の店員さんと話していても「ササイカなら呼子ですね、河太郎の裏やカベシマですね」と皆さんおっしゃる。実際に3年前に我々は毎週末呼子へ行きましたが、坊主で帰ってくるという苦い経験を何度も味わいました。

わざわざ呼子まで行かずとも福岡でササイカは釣れないのか?

という疑念から2年前より調査を開始。西区~糸島中の漁港を調べ尽くしました。結果として、呼子へ繰り出さなくても糸島で充分です。芥屋漁港か野北漁港でOKです。正確に言うと、呼子まで行けばより多く釣れるかもしれないが、糸島の上記漁港で問題なくたくさん釣れますよ、ということでして、一級ポイントである呼子を否定するものではないのです。なお、上記漁港について、漁港内の釣りは漁船等の出入りの妨げとならぬよう置き竿等は控え、漁協の方々のご迷惑とならぬように細心の注意を払って下さい。

以上を踏まえ、今回は福岡におけるササイカ釣り優良ポイントとして芥屋漁港をご紹介したいと思います。

 

 

 

(1) ポイント

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芥屋漁港は上図のような地形となります。写真右にある芥屋海水浴場は夏は若者でいっぱい。芥屋漁港からはサーフが近く、ショアジグやアジゴの泳がせ釣りでヒラメが釣れることでも有名です。なお、駐車場は公共駐車場がございますので、釣り客はそちらをご利用下さい(参照URL 釣りバカネット様より)。

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①のポイントは潮通しが良く、芥屋漁港で最も釣れる場所です。ただ、足元にテトラポットが拡るため夜釣りには向きません。テトラのサイズは小サイズなので吸い込まれるリスクは少ないでしょうが、冬のテトラ釣りにはとてもオススメできません。

①周辺の海底はほぼ砂浜に若干の藻が拡がっていて、アジゴの泳がせ釣りでは、ヒラメ・マゴチ、しばしばエイが釣れます。芥屋漁港の水深は3~8m程で、深さは大したことはありません。

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今回私達は、②の波止で釣りました。理由は、テトラ上で夜釣りをやらない、②は船の通り道を狙ったり遠投すれば十分釣果が出ること、 など単純なものです。

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1投目ですぐに1杯目が釣れます。2投目でまたササイカが釣れます。

この日の満潮は0時過ぎ。22時半頃に到着したので、どうやら満潮前にイカがわさっと入ってきたタイミングだったようです。

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その後もアタリは途切れることなく、1時間で7杯釣れます。私達は食べきれる分だけしか釣らないためここで納竿。友人も5杯釣り、短時間で満足いく結果が得られます。
この日の釣れた場所を顧みると以下の図になります(数字は釣れた数)。芥屋漁港ではやはり①の方向か、①と②の間の船の通り道が最もよく釣れたようです(たまたまかもしれませんが)。

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(2) ターゲットと釣り方

ササイカをエサ巻きテーラー(イカスッテ)で釣ります。

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エサは鳥のササミをスーパーで買ってきて巻きつけます。キビナゴでも構いません。どちらも200円くらいで調達します。芥屋漁港はあまり深くないので1ヒロ~2ヒロ弱くらいの水深を攻めましょう。

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ササイカの夜釣りは浮きが変な動きをし始めたら軽く合わせるかただ巻でOKです。勢いよく合わせると身切れするので注意が必要です。

 

おまけですが、0時過ぎの②から見た芥屋漁港は真っ暗闇です。

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(3) 備考

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福岡は少し車を出せば春はアオリイカ、夏は渓流、秋は青物・ヒラメに冬はイカ、といった年中釣りを楽しめる魅力的な街です。

冬のササイカ釣りにおいて、私達はかつて釣果を求めて下関に行ったり鐘崎に行ったり呼子に行ったり…各地をうろうろしましたが、糸島の芥屋漁港こそもっと早くホームにすべきだったと思える、それほどに良いポイントです。

野北漁港や西浦漁港に比べ高速から近い場所にあってアクセス良く、芥屋漁港の駐車場から波止突端までの距離も短いこじんまりとした漁港ですが、潮通しよく魚影も濃い。皆様も一度行かれてみてはいかがでしょうか。

また、老婆心ながら冬の夜釣りは大変危険です。単独釣行を避けライフジャケットの着用はマストでしょう。

忙しい日常の狭間に静かな芥屋の波止で釣月耕雲、というのも悪いものではありません。

 

 

以上となります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

引き続き、よろしくお願いします。【福岡の釣り場まとめ】